部屋探しを始めるタイミング

部屋探しを始めるタイミング



部屋探しを始めるタイミングブログ:12 11 2014


厳しさとやんちゃさを兼ね備えた父親、
そして、穏やかな、どこかお茶目なお母さんの元で
俺は育ちました。

家には、色紙に書かれた家訓ならぬ、
父親のお気に入りの言葉が書かれた色紙が
所狭しと家の壁に貼られていました。

たくさんのことをお子さんに残したかった父親。
父親の教えや決まりごとの意味は、そのときは難しくて分からなくても、
大人になるにつれて理解できるようになっていました。

だけど、一つだけわからないものがありました。

「1食2膳」
食べる事1食につき、ごはんを2杯以上食べなさい…
というものでした。

「残さず食べなさい」という躾もありましたが、
それに追加して、なぜ「1食2膳」?

体型などが気になるお年頃の時期は、
とても嫌な決まりごとだったのです。

むしろ、ごはんをお茶碗半分にしたい…
そう感じたことも何度もありました。

ごはんを2杯食べないことが見つかろうものなら、
不機嫌になる父親。
「お前らがしっかり食べないと、働いている意味がないだろう!」
「そんなことなら、働かんぞ!」

なんで、機嫌が悪くなるの?
だからって、どうして働かなくなるの?
当時の俺には、怒られていることに気をとられて、
父親の思いが分かりませんでした。

しかし、少し巻き戻してみると
答えは明らかでした。

父親は、俺たち家族がたくさん食べることで、
働く意味を感じてきた人だったのです。

なので、
俺たちが食欲のないときには、
働く意味を感じられなかったのでしょう。

父親もお母さんも戦後間もない頃に生まれ育ったので、
その時代背景を考えれば、
今のように飽食の時代ではありませんでした。

だからこそ、
家族に充分にごはんを食べさせることが家族の幸せであり、
父親にとって意味あることだったのですね。

部屋探しを始めるタイミング

部屋探しを始めるタイミング

★メニュー

不動産屋のキャンペーンに注目
大手不動産屋が良いとは限らない
おとり広告に注意をして賃貸探し
インターネットで賃貸の情報収集
部屋探しを始めるタイミング
賃貸の初期費用は家賃の六ヶ月分
予め賃貸の条件を決めておきましょう
年間を通じて家賃が同じとは限らない
敷金と礼金について知っておこう
情報誌の罠に注意しよう


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)憧れていた賃貸物件で一人暮らし